瓦業界激震
久振りの情報提供です。今日は、少し?危機感の
あるお話になります。ご存知の通り、また、ガソリンが
値上げになりました。厳しい経済状況が日に日に増しています。
今、瓦業界も激震が走っています。
今年、4月に値上げしたばかり、それが8月に再度値上げとなるのです。
【石州瓦産地状況(約4年間)アバウト】ですが?
約10年前までは、製造メイカーは22社ありました。しかし、ここ4年間で
倒産、廃業、統合などで一桁(約6社)まで激減したのです。
三州瓦産地や四国・淡路瓦産地もほぼ同様にメーカーの減少傾向を
たどっていると思います。
これは、日本の衣・食・住の【住】文化を長い歴史のなかで建築業界の
一員として日本の慣習や自然環境に適応発展させた業界ではないかと
考えています。それ故に、日本屋根文化の崩壊に通じる危機ではないかと
感じています。《皆さん、どう考えますか?》
【瓦とは(私、瓦に惚れて瓦屋さん創めてます)![]()
】
瓦とは?
1・人に例えるならば、雨の日に最高の洋服を着飾って傘をささずに
出かけるのと同じだと私は考えています。
2・自然界から提供された有限資源(石州瓦は標高400mの一定層から彩土)から
日本の居住環境に合った屋根材料へと進化しつつ卓越した神業にも
近い高度な施工技術を習得し且つ、建築業界及び市場からも求めら
れてきました。
そして、さまざまな環境(耐震・耐風機能)に対応できる機能を備えるまでに発展
しているのです。
「なかなか消費者の皆様へ情報が届きにくい業界なのです」![]()
ちょと本音のぐちきいて![]()
お願い
瓦製造業界並びに瓦施工業界は今、行くも地獄・止まるも地獄・帰るも地獄
といた八方塞がりの経済状況に落ち込もうとしています。
屋根って皆さんの目から見た感想は、瓦メインに写ってはいませんでしたか?
本当は、瓦を勾配(傾斜)のある面や棟の頂上に積み上げる技術など本来
瓦葺き技能が機能ある瓦を生かし本来の【家】をほごするのです。
また、数十年に渡る耐久性を維持しているのです。
この様に、伝統技術を継承し発展させ日本独特の建築様式を自然界から
守ってきた瓦施工者は、意外と【縁の下】の力持ちとして表舞台での評価を
現在も得られていなと個人的ではありますが思っております。
私が、瓦と出会って37年ですが日本の文化を支えた優れた商材であり、その
瓦と共に優れた施工技術を購入される方々に、もう一度、瓦の良さを確認
いただき再度、評価していただきと心から願っています。
【チョット宣伝させて】s地震・台風に瓦屋根は、弱いとよく報道されますが
くやし~です!
自然環境の大きな変化に旧家屋に旧工法で葺かれたことは説明
されずに伝えられているのです。
だから、5年かけて屋根形状の弱点を強くした工法を完成したのです。
それが【完全乾式防災シールド工法21】です!
前にも記載しましたが、屋根が(ありえませんが)360度回転しても
瓦は一枚も落下しません。ホームページに掲載しています。
耐震テスト「1G=980ガル」試験に合格/阪神大震災震度7強=818ガル
この新工法が21世紀の建築に貢献でき、必ず災害を防御できる安心した
居住空間を確保するための技術となる確信しています。
現在、中国5県で約6年間さまざまな立地条件(海岸部・平野部・街中・中山間地)
にて施工を行ってまいりました。当然、新築・リフォーム・まちなみ保存地区
物件等・・・・・クレーム・苦情は現在までありません。台風等の被害も当然
ありません。
瓦及び施工は常に進化・発展しています。どうか、消費者の皆様の
個人財産を守れる施工技術と瓦の情報を知っていただき値上がり後も
多くのご利用をお願いいたします。今の、価格以上の価値観を持って
いる屋根材料です。
今日は、長文になりました。来週、防災工法である私の開発した新施工法の
プレゼンに鹿児島県知覧町へ出かけます。
新たな地に、新たな出会いを楽しみに出かけてきます。
また、感想・情報・画像など皆さんに少しでも瓦を理解していただける様、
努力してまいります。
チョット変な瓦屋さん的でなかったかな!
では、またの日を・・・・・ ![]()
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